ストレスが原因で
不眠症に・・・
寝れないことを気にする精神生理性不眠の他に、
ストレスが不眠の原因となる「ストレス性睡眠障害」があります。
環境の変化や、日常生活中のイライラや緊張、
不安、葛藤などはストレスとなって自律神経を興奮させやすくて、
不眠の原因になってしまうんです。。。
たいがいの原因は一過性のもので、
新しい環境になれて、イライラや葛藤のもとの問題が解決できれば、
ストレスはなくなり、不眠も解消できますよ!
まず、
原因となったストレスは何なのか?
家庭や仕事、人間関係などに思いを巡らしてみてください。
思い当たることがあれば、
親しい友人や家族に話を聞いてもらうだけで
ぐっとストレスが軽くなる場合があります。
人生にストレスはつきもの・・・
眠れなくても、起床時刻を守って、
朝の光を浴びてできるだけきちんとした日常生活をおくってみてください。
眠いからといって、
長時間、昼寝をしちゃうと寝付けなくなり、
睡眠と覚醒のリズムを乱してしまい、不眠を悪化させます。
自力で解決しようとしないで、
不眠でつらいと感じたら、かかりつけの内科か、
精神科や睡眠障害の専門医に相談をおすすめします。
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(管理者:不眠症旦那)
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